Flyaway第2週へ
MotoGP第14戦オーストラリアGP予選終了しました。
予選トップはヘイデン、2番手中野、3番手ロッシ。
予選まではブリジストン勢(DUCATI、KAWASAKI)がいいタイムを出していましたが、
DUCATI軍団は予選タイヤでのアタックがなかったようなタイムで終わりました。
映像を見ていないので良くわかりませんが、どうしたんでしょうね。
一方ミシュラン勢は気温が低い(17℃)せいか、決勝タイヤ選択+セッティングに
集中していたのでしょうか、ぎりぎりで予選タイヤでタイムを出してきた雰囲気です。
FP3ではDUNLOPのチェカがトップタイム。
なんだかフェーズ毎(FP1,FP2,FP3,QP)にタイヤメーカが入れ替わり出てきており、
なかなかおもしろいことになってます。
まぁ決勝タイヤのペースはそれ程差がないように見うけられるので、
明日の決勝は激しいバトル、期待してます。