ストーナーのPPを見て
MotoGP第8戦イギリスGP予選終了。
ウェットコンディションの予選でブッチギリトップはストーナー。
2番手ロッシ、3番手バーミューレン。
カタルニアでのテストで電子制御が改善されたストーナー。
ドニントンのウェットは滑りやすいといわれていますが、
そんな中でDUCATIパワーを無駄なく路面に伝えていました。
トラコンのさじ加減が絶妙なのでしょうか。恐るべし電子制御。
さて今日の決勝のコンディションはまだよくわかりませんが、
前戦のペドロサのように、今回はストーナーぶっちぎるかなー?
ロッシにはストーナーを逃がさないで絡んで欲しいですね。